NO12 “救急車”

2012年12月22日 02:26

 

秋に一日がかりの関東喘息患者交流会を終えホッとしていた日常生活に一大事。
今まで親族など、ほんの数回人の死に際に縁する事がありましたが、
今回は春より御世話になっていました30年来の知人が目前で急逝。
逝去するという事・生きるという事を考えさせられる出来事でした。
原因疾病が判明して納得できましたが、救急隊の方共々に「何が?起きたのか!」という所感でした。
皆さんは救急車を利用した事がありますか?
たった数分の時間が大変長く感じ、隊員の方の姿にどれだけホットできるかしれません。
さて・・・その後落ち着いて御礼に行く人はどれほど居るでしょうか?
皆無に近いという事です。
「当たり前」の制度ですから適正仕様していて、普通は御礼などという考えは浮かびませんね!
私は今回で2回御礼に伺った事になります。
最初は自分が命を左右する心筋梗塞で119番した時の隊長さんの判断に感謝して。
夜間外来に運ばれていたら今は多分今は亡き命だったから。
CCUだったからこそ救われた命の分かれ目は、隊長さんの判断に有ったと感謝有るのみです。
私の訴えはCCU内でも聞き入れられず首を傾げられ・・・結局意識を失い急遽手術。
カテーテルをして初めて梗塞が判明。
2本有る片方の血流がしっかり有り、心電図にもエコーにも病変が捉えられなかった。
私の訴えに耳を傾け、苦しみを見て考えてくださったのは、救急隊長さんだけでした。
隊長さんの鋭い判断が間違えていなかった事と、救われた感謝の想いを伝えに行きました。
友人の死は手を尽くして頂いたのですが・・・何故?心臓・脳?と隊員の方々も???だらけだと
思いましたので死因をお伝えに行った次第です。胸部動脈瘤破裂でした。
私達が最初に頼る救急隊員の方々に、身体の声・経緯を混乱の中でも冷静に伝える事が
自身の命を救う事に、大いに役立つ事がたくさんあります。
退院して元気になったら皆さん!!消防署に顔を見せに行きましょうネ!!
最前線の「現場の力」の役に立てる、情報・声をお届けしましょう!!

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