NO9 “皮下気腫”

2012年03月09日 02:22

 

昨日、大腸がんを患った知人に会いました。
がん細胞が大腸を破り激しい痛みで入院。そのときプチンと破れる感触があったとの事。
勿論Drはありえない!と言われたそうですが・・・私が皮下気腫になった時も「アッ破れた!」と言う感覚でした。
膿一色の痰がありました。
以後、左背中の患部を父に押さえて貰いやっと咳が出来る状況。
喘息の重積発作真っ最中で排痰をしなくてはならず、辛い時間でした。
皮下気腫は交通事故の時に起こる事が多いようです。
皮下に空気が入るので、押すとパチパチ・プチプチ音がします。
呼吸をするたびに身体中に貯まって風船のようになった後、自然に消滅してその空気が抜けていきました。
空気が抜けて驚いたのは・・・立てないことです。
人は筋力がないと立つ事が出来ないことを知りました。
上半身の筋肉に力が入らないので何かにつかまらないと立てない!!
退院後暫くはハイハイをして移動していました。
その後も地震を感する他、マイナスの感情・怒り・憎しみ・悲しみ・嘆きなどの感情になると破れた箇所から
ひび割れガラスのように神経に痛みが!クモの素状に広がりました。
迷走という表現があっているかもしれません。迷走神経の言葉など誰が作ったのでしょうか?
人の身体は不思議な物だと言う事を学びました。
「人は筋力ではなく、生きようとする気力で立ち上がれるんですよ!」と諭してくれた先生に恵まれました」

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